鎌倉駅周辺から雪ノ下、二階堂の路地に点在するギャラリー、ショップ、民家がつながる11日間。

フローラルアンティークス　｜　漆芸家・浅沼ゆう子さんが蒔絵で描く「花」展

30年以上のキャリアを持ち、数多くの美術展、美術館などで作品を発表している漆芸家・浅沼ゆう子さん。
300年の歴史がある上野・「十三や櫛店」さんや江戸から昭和までの貴重な櫛のコレクションを収蔵する「澤乃井櫛かんざし美術館」さんに現代作家として作品が常設されている伝統的な和工芸の作家さんですが、童話や西洋の草花など、西洋のデザインのものも製作されています。
今回は、フローラルのイメージに合わせ、お花の蒔絵の装飾を淡水真珠や木製漆塗りのベースに施した装飾品（ブローチ、イヤリング、ペンダントなど）を中心にご紹介し、展示販売いたします。
浅沼ゆう子（漆芸家）牧野麗氏のもとで漆芸を木下純寛氏のもとで蒔絵を学ぶ

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